
野菜,ブログ
パリのマルシェから始まる、心温まる料理の時間。
今回参加したフランスでの料理教室は、単に技術を学ぶだけでなく、
国境を越えた「人とのつながり」の尊さを改めて実感する素晴らしい体験となりました。
まずは、新鮮な食材を求めてマルシェへ。
以前もご紹介した場所で、旬の野菜を買い出しするところからレッスンはスタートします。

今回、何よりも私の心に残ったのは、講師の先生の素晴らしいお人柄です。
初めて参加した私に緊張を感じさせないよう、常に細やかな気配りをしてくださり、
マルシェでの買い出し中も気さくに話しかけてくださいました。
野菜の話からチーズの奥深い話まで、言葉の壁があっても自然に輪の中へ迎え入れてくださる
その温かさに、すぐに不安は吹き飛びました。
先生の「みんなで料理を楽しむ」という空気を大切にする姿勢こそ、
この教室が愛される理由だと深く納得しました。
家庭でも活かせる!フランスのプロの技術
厨房に入ると、そこはプロの技の宝庫でした。
特に印象的だったのは、ハーブとガーリックを合わせた細かな刻み方。
香りを最大限に引き出し、料理の味わいを一層豊かにする、まさにフランスらしい調理の工夫です。
野菜の切り方のちょっとしたコツ一つで、家庭料理が格段にランクアップすることを学びました。

🍄🟫Mushrooms à la Normande(マッシュルーム・ア・ラ・ノルマンド)
生クリームと白ワインの組み合わせが、ノルマンディー地方らしいコクを引き出します。
🧅Ratatouille(ラタトゥイユ)
現地の市場で選んだ新鮮な野菜で作る、フランス家庭料理の王道。
🍑Pêche Melba(ペッシュ・メルバ)
フランス料理界の巨匠オーギュスト・エスコフィエが考案した、
クラシックで優雅なデザートです。




Le Foodist:59 Rue du Cardinal Lemoine, 75005 Paris, France
先生の温かなご指導と、一緒に料理を作った仲間の笑顔。
この教室で過ごした時間は、私にとって宝物です。
学んだ技術はもちろん、「料理を通じて人と心を通わせる」というフランスの食文化の精神を、
日本での料理教室や、日々の食卓でもしっかりと表現していきたいと思います。
帰国後のレッスンやレシピ開発が、より一層楽しみになりました!
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