コラム

【夏のパリ】猛暑の街歩きで出会った「極上のオアシス」。野菜ソムリエが感動したジェラート体験記

野菜,ブログ

🍦猛暑のパリ、私を救った「甘い逃避行」

連日の猛暑が続くパリ。

街歩きをしていると、太陽の熱気が肌を刺し、何度も涼しい木陰を探したくなるほどでした。

そんな過酷な夏だからこそ、私にとって特別なオアシスとなったのが、街角で出会うジェラートたちです。 野菜ソムリエプロとして、果実やナッツといった「自然の素材」が持つエネルギーを大切にしている私にとって、現地の新鮮な素材を活かした冷たいデザートは、ただの冷菓以上の驚きと感動を与えてくれました。

 

🍪素材の濃厚さにふっと安らぐ。「Venchi(ヴェンキ)」

ある日の街歩きで足を運んだのは、イタリアを代表するチョコレート・ジェラート専門店「Venchi」。

色鮮やかなフレーバーが並ぶショーケースに誘われ、私は大好きな「ピスタチオ」を

ダブルで注文しました。

野菜ソムリエプロの視点から見ても、ここのピスタチオは圧巻。

絶妙な焙煎が生む香ばしさと、ナッツ特有の油脂分がとろけるようなコクとなって

口いっぱいに広がります。

一口食べた瞬間、暑さで強張っていた体がふっと緩み、

あまりのおいしさに心から安心できる……そんな特別なひとときでした。

 

🍧旬の果実で心を整える。「Moustache(ムスタッシュ)」

また別の日に訪れたのは、エッフェル塔近くの「Salon de Thé Moustache」。

そこで出会った「Tarte citron meringuée(タルト・シトロン・メランゲ)」のジェラートは、まさに感動の味でした。

太陽の光を浴びたレモンの鮮烈な酸味は、火照った体に染み渡り、

メレンゲのやさしい甘さがそれを包み込む。

この計算されたハーモニーはまさに職人技です。

旬の果実を使った冷たいデザートで心を整えることは、旅先での大切な「心のセルフケア」なのだと改めて感じました。

 

☀️暑さがあるからこそ輝く、素材の記憶

40℃を超えるパリの夏は、体力的にハードな側面もありました。

しかし、その暑さがあったからこそ、目の前のジェラートが持つ「冷たさ」や「素材の甘み」を、

五感すべてで深く味わうことができたのだと思います。

もし、夏のパリを訪れるなら、ぜひ観光の合間にジェラート店を覗いてみてください。

ショーケースからピンときたものを選ぶ。

そのひとときが、きっとあなたの旅をより思い出深く、心地よいものにしてくれるはずです。

 

ジュニアアスリート教室では、HPからのお問い合わせも随時受け付けています。

些細なことでも構いません、こちらまでお気軽にメッセージをどうぞ!

 

『記事監修』福島玲子
保有資格:野菜ソムリエプロ |アスリートフードマイスター2級|いちごソムリエ|ジュニア食育マイスター|食の検定1級|ベジフルカッティングスペシャリスト|エコクッキングナビゲーター(東京ガス)

 


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