コラム

パリのマルシェで楽しむ、心と体に優しい「旬の炊き込みピラフ」レシピ

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華やかなパリのレストランでの食事も素敵ですが、

ふと「体に優しいものが食べたいな」と感じることはありませんか?

野菜ソムリエプロとして各地の市場を巡る私が、今回はパリのマルシェで見つけた食材でつくる、

簡単でおいしい「炊き込みピラフ」をご紹介します。

旅の疲れを癒やし、翌日の観光やスポーツに備えるためのヒントも詰め込みました。

 

旅先でこそ味わいたい、フランスの「旬」と自炊の魅力

フランスのマルシェには、日本ではあまり見かけない品種のじゃがいもや、

大ぶりのエシャロットが並びます。

特にエシャロットは、フランス料理の味の決め手となる香味野菜。

加熱すると驚くほど甘みが増し、料理に深いコクをもたらしてくれます。

 

キッチン付きのホテルなら、マルシェやスーパー(Monoprixなど)で旬の食材を買い、

自分で調理してみるのがおすすめです。

外食続きで疲れた胃腸を休められるだけでなく、旅先での「日常のひととき」が、

何より贅沢な思い出になります。

マルシェの恵みでつくる、じゃがいもとエシャロットのピラフ

計量器具がなくても大丈夫。グラスを使って手軽に作れる、体も喜ぶ一品です。

材料(1人分)

  • :大さじ3(小さなグラス1杯分が目安)

  • じゃがいも:小さめ2個

  • たまねぎ:少々
  • エシャロット:1個

  • ウインナー:2本

  • ニンニク:少量
  • バター:5g

  • 塩こしょう:少々

  • :米の1.5倍量

作り方

  1. 下準備:米は研いで水気を切っておきます。ニンニク・エシャロット・たまねぎは薄切り、じゃがいもは食べやすい大きさに、ウインナーは輪切りにします。

  2. 炒める:フライパンにバターを溶かし、ニンニク・エシャロット・たまねぎを炒めます。香りが出てきたら、じゃがいも、ウインナーを加え、塩こしょうで軽く味を調えます。

3.炊き上げる:米と水を加え、蓋をして弱火で約10分炊きます。蒸らすことで、じゃがいもがホクホクに仕上がります。

※仕上げにレモン汁を振りかけて召し上がると暑い夏にぴったりさっぱりとした味に仕上がります。

 

 

🥔野菜ソムリエからのワンポイントアドバイス

エシャロットは加熱することで辛みがやわらぎ、甘みが引き立ちます。

じゃがいもを一緒に炊き込むことで、ウインナーから出るうま味とバターのコクがご飯一粒一粒に染み渡ります。

 

 

ジュニアアスリートの皆さんへ:旅先での食事ケア

成長期のアスリートにとって、旅先でも「質の良い食事」を心がけることは重要です。

  • 炭水化物+タンパク質+ビタミン:このピラフは、エネルギー源となるお米、良質なタンパク質のウインナー、そしてじゃがいものビタミンCが一度に摂れるバランス食です。

  • 胃腸のケア:外食はどうしても脂質や塩分が過多になりがち。自炊でじゃがいものような消化の良い食材を取り入れることは、翌日の練習や試合に向けたコンディション調整に非常に有効です。

 

🥐「旅行だから毎食外食」と決めつけず、時にはキッチンで旬の食材と向き合ってみる。

そんなフランスの暮らしを取り入れることで、あなたの旅はもっと豊かで、より自分らしいものになるはずです。

パリの窓辺で、炊きたての温かいご飯を食べる贅沢。

ぜひ次回の旅のリストに加えてみてくださいね。

 

ジュニアアスリート教室では、HPからのお問い合わせも随時受け付けています。

些細なことでも構いません、こちらまでお気軽にメッセージをどうぞ!

 

『記事監修』福島玲子
保有資格:野菜ソムリエプロ |アスリートフードマイスター2級|いちごソムリエ|ジュニア食育マイスター|食の検定1級|ベジフルカッティングスペシャリスト|エコクッキングナビゲーター(東京ガス)

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