パリから足を伸ばして訪れる「ヴェルサイユ宮殿」。
冬の凛とした空気の中での観光も素敵ですが、生命力あふれる夏のヴェルサイユ宮殿は、
全く別の表情を見せてくれます。

今回は、私が実際に体験した夏のヴェルサイユ観光の様子と、野菜ソムリエプロの視点で見つけた「王妃の村」の魅力、そして最高の締めくくりについてお届けします。
🚉パリからヴェルサイユへの行き方|RER C線
個人旅行で一番の難所となるのが鉄道の乗り換えですよね。
私も当日はドキドキでしたが、迷わずたどり着くためのポイントがありました。
それは「ミッションコード」を確認することです。
パリのRER C線は分岐が多く、同じホームから異なる行き先の電車が出ます。
行き先を判断する際は、列車識別コード(アルファベット4文字)を確認しましょう。
最終的には行き先名の「Versailles Château Rive Gauche」を確認しましょう。

到着!!
🥖 ヴェルサイユで出会った「これぞフランスのパン」
早朝のヴェルサイユで見つけた素敵なパン屋さん。
焼きたての香りに誘われて購入したのは、ハムとチーズを挟んだシンプルなバゲットサンドです。
具材はとてもシンプルなのに、チーズのほどよい塩味と、
外は香ばしく中はもっちりとしたバゲットの食感が絶妙!
「これぞフランスのパン!」と思わず唸るような、最高に贅沢なパンを買うことができました。
🏰夏のヴェルサイユ宮殿|冬とは違う輝き
これまで冬に訪れたことはありましたが、夏に訪れて驚いたのはその庭園の鮮やかさです。
大トリアノンや小トリアノンを巡り、広大な敷地を往復して歩き回る一日。
途中で道を間違えてしまい、予定よりもさらにたくさん歩くことになりましたが、
それも夏の光の中では楽しい思い出となりました。
ゆっくり歩いて帰りたかったので、乗らなかったのですが
このような観光用のミニトレイン(Les Petits Trains du Parc de Versailles)も走ってます。
🥒野菜ソムリエが感動した「王妃の村」の菜園
たくさん歩いてたどり着いた「王妃の村(ル・アモー・ド・ラ・レーヌ)」。
ここには、ヴェルサイユ観光の隠れた見どころがあります。
アーティチョーク
ズッキーニ
私たちが普段何気なく食べているズッキーニやキュウリ。
王妃の村の菜園で、それらが太陽を浴びて丁寧に育てられている姿を見たとき、心が躍りました。
華やかな宮殿の歴史だけでなく、当時の人々の暮らしや「食」の原点を感じられる菜園の風景。
「季節の野菜を大切に育てる」という変わらない価値観に触れ、
野菜ソムリエプロとして非常に感慨深いひとときを過ごすことができました。
🍺旅の締めくくりは、最高の一杯で乾杯
一日中、夏の太陽の下で歩き回ったヴェルサイユ観光。
夕暮れ時、喉を潤してくれたのは冷えたビールでした。
広大な庭園の緑、歴史ある建築、そして美味しい空気。
そのすべてを噛み締めながら飲むビールは、格別のおいしさ。
歩き疲れた体に染み渡るその一杯が、この充実した一日を物語っているようでした。
夏のヴェルサイユ観光まとめ
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アクセス: RER C線のミッションコード「VICK」と行き先を必ず確認!
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服装・装備: 敷地はかなり広いため、歩きやすい靴と日差し対策を。
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見どころ: 宮殿内だけでなく、夏の緑豊かな庭園と、生活感あふれる「王妃の村」の菜園は必見です。
冬の静寂も美しいですが、夏の生命力あふれるヴェルサイユ宮殿は、訪れる人の心を明るくしてくれます。ぜひ、パリ旅行のプランに「夏のヴェルサイユ散策」を加えてみてはいかがでしょうか。
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『記事監修』福島玲子
保有資格:野菜ソムリエプロ |アスリートフードマイスター2級|いちごソムリエ|ジュニア食育マイスター|食の検定1級|ベジフルカッティングスペシャリスト|エコクッキングナビゲーター(東京ガス)