コラム

旬の味覚に出会う!大里&川島の直売所めぐりと、秋の食卓を楽しむおすすめレシピ

ブログ,レシピ

前回お知らせした大里の農産物直売所。

今回は、そこで購入した旬の野菜と、その野菜を使った料理をご紹介します。

さらにもう1か所、久しぶりに川島の農産物直売所にも行ってきました。

 

農産物直売所の楽しみは、その土地で育った新鮮な野菜や、スーパーではあまり見かけない野菜との出会い。

「これは、どうやって食べようかな?」

そんなことを考えながら野菜を選ぶ時間も、直売所ならではの楽しさです。

 

今回は、新ショウガやバターナッツ、空心菜、ししとうなど、季節を感じる野菜をいろいろと買ってきました。

大里の直売所で購入したのは、

オクラ・バターナッツ・新ショウガ・なす。

どれも食卓で活躍してくれる野菜ですが、今回まず料理したのは、旬の香りが楽しめる新ショウガです。

新ショウガで香り豊かな炊き込みご飯

 

新ショウガを使って、炊き込みご飯を作りました。

炊飯器を開けると、新ショウガの爽やかな香りがふわり。

口に運ぶと、やさしい辛みと香りが広がります。ショウガの存在をしっかり感じながらも辛すぎず、季節を感じる炊き込みご飯になりました。

新ショウガは、一般的なひねショウガに比べて水分が多く、辛みが穏やかなのが特徴です。

繊維も比較的やわらかいため、炊き込みご飯にすると、ご飯と一緒に新ショウガそのものの食感や香りも楽しめます。

旬の時期だからこそ味わいたい食べ方のひとつです。

新ショウガの炊き込みご飯

新ショウガの爽やかな香りと、ほどよい食感を楽しめるシンプルな炊き込みご飯です。

材料(米2合分)

  • 米 2合
  • 新ショウガ 適量
  • しょうゆ 大さじ1
  • 酒 大さじ1
  • だしの素 適量
  • 水 適量(調味料を加えてから2合の目盛りまで)

作り方

① 新ショウガを切る
新ショウガは、食感がほどよく残るくらいの細さの千切りにします。

② 炊飯する
洗った米を炊飯器に入れ、だし・しょうゆ・酒を加えます。2合の目盛りまで水分量を調整し、上に千切りにした新ショウガをのせて、通常通り炊飯します。

③ 混ぜ合わせる
炊き上がったら、全体をふんわりと混ぜ合わせて完成です。

新ショウガならではの爽やかな香りと、やさしい辛みを楽しめる炊き込みご飯です。

この日のメニューは、ショウガの炊き込みご飯とわかめとナスのお味噌汁・サーモンとシイタケのホイル焼き・キュウリの中華風サラダです。

※我が家では、VERMICULAR (バーミキュラ)のお鍋でご飯を炊いています。

バターナッツは、なめらかなスープに

 

そして、今回の直売所でひときわ目を引いたのが、ひょうたんのような形をしたバターナッツです。

「これ、どうやって食べるの?」

初めて見る方なら、そんな疑問を持つかもしれません。

バターナッツはかぼちゃの仲間です。

名前に「ナッツ」とついていますが、ナッツ類ではありません。

切ってみると、中には鮮やかなオレンジ色の果肉。

加熱するとやわらかくなり、なめらかな食感とやさしい甘みが楽しめます。

野菜ソムリエプロの目線から見ても、バターナッツの魅力のひとつは、このなめらかな食感です。

特におすすめしたいのがスープ。

加熱した果肉をなめらかに仕上げることで、バターナッツ特有の口当たりと甘みを存分に楽しむことができます。

今回は、バターナッツをスープにしていただきました。

※この日のメニューは、バターナッツのパンプキンスープと牛肉と野菜モリモリガーリックライス・トマトサラダでした。

また、オレンジ色の果肉にはβ-カロテンが含まれています。

β-カロテンは体内で必要に応じてビタミンAに変換される成分です。

また脂溶性なので、油脂を使った料理との相性もよく、スープや炒め物などさまざまな料理に活用できます。

見慣れない野菜も、特徴を知ると「今度は違う料理にしてみよう」と楽しみが広がりますね。

 

久しぶりに川島農産物直売所へ

 

続いて訪れたのは、川島の農産物直売所。

以前にも訪れたことがありますが、今回はちょっと久しぶりです。

到着したのは午前11時ごろ。

「この時間なら少し落ち着いているかな」と思っていたのですが、予想以上にたくさんの人でにぎわっていました。

それでも売り場には、まだたくさんの野菜が並んでいます。

入り口には色とりどりの花も販売されていて、とても華やか。

 

野菜を買うだけでなく、その土地の季節を感じながら売り場を歩くことも、直売所の楽しみのひとつだと感じます。

川島で購入した野菜はこちら

 

今回購入したのは、

オクラ・甘長唐辛子・空心菜・なす・ミョウガ・エシャレット・ゴマ豆腐。

大里とは、また少し違った品ぞろえです。

それぞれの売り場に並ぶ野菜や雰囲気の違いがありますね。

「こちらにはこんな野菜がある!」

そんな発見があるのも、直売所の面白さですね。

農産物直売所から、季節の食卓へ

農産物直売所で旬の野菜を選び、自宅へ持ち帰って料理する。

私にとって、この時間も季節を食卓で楽しむひとときです。

今回作った新ショウガの炊き込みご飯からは爽やかな香りを、バターナッツのスープからはやさしい甘みとなめらかな食感を楽しむことができました。

旬の野菜には、その季節ならではのおいしさがあります。

そして直売所では、いつものスーパーでは手に取らなかった野菜に出会えることもあります。

「どうやって食べるんだろう?」

そんな野菜を見つけたら、ぜひ一度手に取ってみてください。

野菜の特徴を知り、料理して、家族で味わう。

そこから、いつもの食卓に新しいおいしさと季節の楽しみがひとつ増えるかもしれません。

これからも直売所を訪ねながら、そこで出会った旬の野菜や、おいしい食べ方をご紹介していきます。

 

店舗名 川島農産物直売所
住所 〒350-0167
比企郡川島町大字南園部 239-1
電話 049-297-0522
FAX 049-297-0532
営業時間 9:30~16:00
定休日 毎週水曜日

 

ジュニアアスリート教室では、HPからのお問い合わせも随時受け付けています。

些細なことでも構いません、こちらまでお気軽にメッセージをどうぞ!

 

『記事監修』福島玲子
保有資格:野菜ソムリエプロ |アスリートフードマイスター2級|いちごソムリエ|ジュニア食育マイスター|食の検定1級|ベジフルカッティングスペシャリスト|エコクッキングナビゲーター(東京ガス)

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