コラム

山の日に“未来のトップアスリートのための体感型スポーツ栄養セミナー2018”

アスリート食,ジュニア アスリート食事・栄養

今日は、山の日!

 

学生時代は、ワンダーフォーゲル部の合宿で北アルプスなどを登っていたなあ~

 

懐かしい!!

 

今も行きたい・・・・と言う気持ちはあります。

 

が、今年は、

 

 

日本栄養士会と公益財団法人日本体育協会が共同認定する公認スポーツ栄養士による

 

 

「未来のトップアスリートのための体感型スポーツ栄養セミナー2018」を受けてきました。

 

 

日々の生活にスポーツ栄養を!

 

日本栄養士会とは

 

公認スポーツ栄養士とは

 

から始まって、

 

 

続けて食の知識を学びました。

 

 

体の大きさは、どのようにして決まるのか??

 

毎食バランスよく食べなくてはいけない理由・・・とは

 

いつでも新陳代謝が出来るよう、栄養が偏らないよう、食することの大切さ

 

私たちのカラダは、いつどこでも作り変え続けられている。

 

  • ジュニアアスリートのエネルギー摂取の考え方
  • エネルギーや栄養補給について
  • 身体活動の増加に伴う糖質の摂取量の考え方
  • 眠りについて

 

 

アスリートの食事

 

~食べる・喜ぶ!毎日の食卓にスポーツ栄養を~

 

 

  

 

アス弁をいただきながら、栄養バランスの良い献立についてのお話を聞きました。

 

レシピも紹介していただきましたので、家で実際作ってみようと思っております。

 

 

 

実践!試合前・中・後の食事

 

運動時の主なエネルギー源は、糖質

 

グリコーゲン量を保ち続けることが出来るだけのエネルギーを摂る。

 

他にも大切なものは、

 

衛生面・食事のポイントやお弁当を詰めるときの注意点

 

食事のタイミングについて学びました。

 

ラストは、熱中症の予防

 

体内における水の働き

 

熱中症の起こり方

 

冬だって気を付けなくてはいけない。

 

一年通して大切なことですね。

 

 

ここで学んだことをしっかりと身につけ

 

これからの活動に活かしていきたいと思います。

 

まだまだアスリートフードは奥が深いですね。

ますます面白くなってきました。

 

 

全てを受けることが出来ましたので、ラストに修了証をいただきました。

 

 

 

ありがとうございます。


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