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「春一番が吹くと、なぜか体がだるい」「やる気はあるのに疲れが抜けない……」
そんな新年度目前の体調不良は、冬の間に溜め込んだ疲れや、
激しい寒暖差による自律神経の乱れが原因かもしれません。
本格的な大会シーズンや練習量が増える4月を前に、
今もっとも必要なのは「ハードなトレーニング」ではなく、内側から体を「整えること」です。
今回は、春の訪れを感じるアスパラガスやにんじんを主役に、あさりの旨味とミルクのコクを活かした
「体にやさしいスープ」のレシピをご紹介します。
アスパラガス:新陳代謝を促すアスパラギン酸が豊富
あさり:肝機能をサポートし、巡りを良くするタウリンを配合
ミルク:胃腸に優しく、心をほっと落ち着かせるリラックス効果
材料(4人分)
アスパラガス 3本
ニンジン 1/2本(100g)
ニンニク(みじん切り)1片
オリーブオイル 大さじ1
水 500ml
牛乳 100ml
ブイヨン 1個
あさり 1缶(総量130g)

①下ごしらえ
・アスパラ:下処理して縦に切り、3cmにカット
・にんじん:細い千切り(マッチ棒くらい)
②炒める
・鍋にオリーブオイル+にんにくを入れて弱火で加熱
・香りが出たらにんじんを加えてなじませる
③煮る①
・水とブイヨンを加えて沸騰させる
・中火で約3分煮る
④仕上げ
・あさり缶(汁ごと)+牛乳を加える
・塩こしょうで味を調え、ひと煮立ちさせたら完成!
新年度目前。
練習量が増え、大会シーズンも近づく時期です。
しかしこの時期に大切なのは
いきなり鍛えることではなく、整えること。
寒暖差、花粉、環境の変化。
自律神経は揺らぎやすく、
内臓も疲れが溜まりやすい。
だからこそ――
「巡り」を意識した食材選びが重要です。
春野菜は
・苦味
・香り
・みずみずしさ
が特徴。
これは自然界からの
“代謝を上げよ”というサイン。
・ビタミンB群 → 糖質代謝促進
・植物性たんぱく質 → 筋合成の土台
・カリウム → むくみ軽減
→ 練習量が増える前の体づくりに適している。
・硫化アリル → 血流改善
・ビタミンC → 免疫サポート
→ 疲労回復とコンディション維持に有効。
3月末は
✔ 体を軽くする
✔ 胃腸を整える
✔ 血流を促す
この3つを意識。
強度の高い食事(脂質多め・高ボリューム)よりも、
巡りを意識した軽やかな献立が最適。
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