コラム

【実践編】試合でバテない体へ!ジュニアアスリートの持久力を高める「勝てる食事」4つのタイミング

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「練習の後半になると明らかに動きが落ちる」

「試合の終盤で集中力が切れてミスをしてしまう」

そんなお子様の悩み、実は「食べる内容」以上に「食べるタイミング」で解決できるかもしれません。

プロの野菜ソムリエが、ジュニアアスリートのスタミナを最後まで持続させるための最強の食事スケジュールと、

忙しいママでも今すぐ実践できる時短・栄養満点テクニックを徹底解説します。

 

1. 持久力は「いつ食べるか」のタイミングで決まる!

前回の記事で、持久力の正体はエネルギーの貯蔵庫「グリコーゲン」だとお伝えしました。

この貯蔵庫を常に満タンにしておくためには、何を食べるか以上に「いつ食べるか」というタイミングが非常に重要です。

「うちの子、後半に弱いかも?」と感じたら、まずは以下の4つのタイミングをチェックしてみましょう。

 

2. 持久力を引き出す「4つの食事タイミング」と具体例

① 朝ごはん:1日の“スタミナの土台”をつくる

朝食を抜くことは、ガソリンを入れずにドライブに出発するのと同じです。

  • 理想のセット: ごはん(糖質)+ 卵や納豆(たんぱく質)+ 具だくさん味噌汁(ビタミン・ミネラル)

  • ポイント: 朝からしっかり糖質を摂ることで、午前中の授業や練習の集中力が持続します。

 

② 練習前:1〜2時間前の“エネルギー補給”

練習中にバテてしまう子の多くは、ここでエネルギーが枯渇しています。

  • おすすめ: おにぎり、バナナ、カステラなど

  • ポイント: 消化に時間がかかる脂っこいものは避け、素早くエネルギーに変わる「糖質」を補給しましょう。

 

③ 練習後:30分以内が勝負!“回復スピード”を上げる

練習後30分間は「ゴールデンタイム」。

使ったエネルギーを即座に補給することで、筋肉の修復と翌日のスタミナ回復が早まります。

  • おすすめ: 鮭おにぎり + 牛乳、100%オレンジジュース + サンドイッチ

  • ポイント: 糖質とたんぱく質をセットで摂るのが鉄則です。

 

④ 夜ごはん:翌日のための“満タンチャージ”

寝ている間に体は修復されます。翌日の練習や試合に向けて、栄養をフルチャージしましょう。

  • 理想の形: 主食(ごはん)+ 主菜(肉・魚)+ 副菜(野菜・海藻)

  • チェック!: 「炭水化物を減らしすぎていないか」「野菜不足になっていないか」を確認してください。

 

3. 忙しいママの味方!「1皿で完結」実践レシピ例

「毎食何品も作るのは大変…」という時は、「主食・主菜・副菜」を1皿にまとめるだけでもOKです!

 

【野菜ソムリエプロのおすすめ:具だくさんアスリートうどん】

  • 主食: うどん(エネルギー源)

  • 主菜: 豚肉・卵(疲労回復のビタミンB1とたんぱく質)

  • 副菜: ほうれん草・人参(鉄分とビタミン)

これ1杯で、持久力アップに必要な栄養素がすべて揃います。

 

4. 完璧じゃなくていい。「続けられる形」が一番の近道

持久力は、一朝一夕にはつきません。大切なのは、特別なごちそうを作ることではなく、

「当たり前の食事を、適切なタイミングで続けること」です。

 

 

まずは、

😊「練習前におにぎりを1個食べる」

😊「朝ごはんをパンからご飯に変えてみる」

など、小さな一歩から始めてみてください。

その積み重ねが、試合終了のホイッスルまで全力で走り切れる、力強い体へとつながっていきます。

 

 

まとめ:食卓は最高の「応援席」

ジュニアアスリートの体づくりは、毎日の積み重ね。お母さんが用意するその一皿が、お子さんの夢を支える大きな力になります。

「最後まで諦めない体」は、今日からの食事で必ず作れます。がんばれ、ジュニアアスリート!

 

本日は、たんぱく質をしっかり補える一品。

練習後の体づくりにもぴったりの“食べて強くなる”メニューです。

基本的でお子様に喜ばれるハンバーグを紹介します。

子どもも喜ぶ♪やさしい甘辛ハンバーグ

材 料(2人分)

合い挽き肉      300g         

タマネギ       1/2個(50g)

卵          1個

パン粉        10g

牛乳         大さじ2

オリーブオイル    小さじ1

みりん       20ml    

しょうゆ      20ml

 

🍽️ 作り方

下準備
   パン粉に牛乳を加えて混ぜ、さらに卵を入れてしっかり混ぜておく。

玉ねぎの加熱
   玉ねぎをみじん切りにし、耐熱ボウルに入れる。
   オリーブオイルを回しかけ、ラップをして電子レンジ(600W)で約1分加熱。
   粗熱が取れたら①に加える。

タネを作る
   ひき肉に塩こしょうをしてよくこね、②を加えてさらに混ぜる。

焼く
   6等分に丸め、フライパンにオリーブオイルを熱して焼く。
   全体に焼き色がつくまで中火で加熱。

仕上げ
   みりんと醤油を加えて全体に絡め、味がなじんだら完成。

 

お弁当にもおすすめハンバーグです。

 

ジュニアアスリート教室では、HPからのお問い合わせも随時受け付けています。

些細なことでも構いません、こちらまでお気軽にメッセージをどうぞ!

 

『記事監修』福島玲子
保有資格:野菜ソムリエプロ |アスリートフードマイスター2級|いちごソムリエ|ジュニア食育マイスター|食の検定1級|ベジフルカッティングスペシャリスト|エコクッキングナビゲーター(東京ガス)

 

 

 

 


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