
野菜,ブログ,レシピ
お正月のごちそうで、ちょっとお疲れ気味の体を
やさしく整える朝ごはんです。
年末年始は、どうしても
「食べ過ぎちゃったな…」
「野菜、少なかったかも…」
そんな日が続きがちですよね。
七草粥は、
がんばりすぎないで体を休ませる日にぴったりの一杯です。

せり:血行促進、冷え対策・さわやかな香りから食欲増進も期待が持てます。
水辺に育つセリ科の植物
なずな:むくみ対策
「ぺんぺん草」の名でおなじみ。
ごぎょう:のどの不調や咳止めに効くと古くから使われてきた薬草です。
はこべら:胃腸の調子を整える
ほとけのざ:食欲不振時のサポート
キク科の植物
すずな(かぶ)・すずしろ(大根):消化を助け、胃に優しい
※すべてを完璧にそろえなくても大丈夫。
「野菜を意識する」こと自体が、七草粥の本質です。
五七五で覚えると、滑らかに覚えられますね。
疲れた胃を休ませてくれる、日本の伝統食。
米 … 1/2合
水 … 約700〜800ml
春の七草 … 1パック
(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)
塩 … ひとつまみ
※七草がそろわない場合は、
大根・かぶ・小松菜など身近な野菜でもOKです。

① 米は洗って鍋に入れ、水を加えて火にかける。
沸騰したら弱めの中火にし、吹きこぼれないよう時々混ぜながら20〜30分ほど煮る。
② 七草は洗って細かく刻む。
(子ども向けには、できるだけ細かく)
③ お米がやわらかくなったら七草を加え、1〜2分さっと火を通す。
④ 塩をひとつまみ加え、味をととのえたら出来上がり。
・七草は刻みを細かく
・味付けは薄味が基本
・食べ慣れない場合は、最初は少量でもOK
「今日は体を休ませるごはんだよ」と
声をかけながら、無理なく取り入れてみてください。
ではまたね。
