
野菜,ブログ,レシピ
秋野菜は、多品目多品種ありますね・・・。
様々な野菜を使って、『料理ができるようにまた献立をたてられるように』
と言うことを最終目標に、授業を進めております。
その中で2年生は、1週間の食事バランスを考えた献立
初回の授業は、昨年の復習から始まりました。
テーマ野菜は、“ニンジン”
◆歴史・原産地:アフガニスタン・ヒンズー山脈・ヒマラヤ
原産地から12~13世紀にヨーロッパへ伝わった
東洋系(中国経由):平安時代頃に伝来。主に関西や九州で栽培され、「金時にんじん」などに受け継がれました。 東洋種:金時ニンジン・滝野川大長ニンジン
西洋系(ヨーロッパ経由):明治時代以降に導入。現在スーパーでよく見るオレンジ色のにんじんはこちらです。
西洋種:短根種が多い。ベータリッチなど。
現在、日本で流通するにんじんの約9割は西洋系(五寸にんじん)。
また京都の「京にんじん」や「金時にんじん」など、東洋系は正月料理などに人気があります。
また、最近ではカラフルにんじん(紫・黄・白・赤など)も注目され、食卓を彩る野菜として人気が高くなっています。
◆目利き
・茎の付け根の軸が細いもの。
・瑞々しくずっしりとし重みを感じるもの。
・表面が滑らかでパリッとしつやがある。
◆保存方法
・乾燥が大敵です。
・新聞紙などに包んで、冷蔵庫の野菜室へ。
・大体2週間ぐらいは保存できます。
・冷凍保存も可能です。
・生のまま好きな形にカットして冷凍。
食感は柔らかめになりますが、スープや炒め物などに入れてそのまま召し上がれます。
・下茹でしてから冷凍
シチューやグラッセなど彩や甘みを生かしたい時におススメ。
材料(2人分)
ニンジン 50g
お米 1合
塩 小さじ1/4
バター 5g

作り方
①米を研ぎ水に浸しておく(約30分)ニンジンはすりおろす。
②炊飯器に米・水・塩を入れてよく混ぜる。そこにすりおろしニンジンを加えて炊き上げる。
③炊き上がったらバターを加えよく混ぜておく。
材 料(2人分)
にんじん 1本(150g)
たらこ 1/2はら
ツナ(缶詰) 小1缶
酒 大1
塩 少々

作り方
①ボウルにほぐしたたらこと酒を入れて混ぜておく。ニンジンは千切り。
②フライパンにツナをオイルごと入れて熱してからニンジンを炒めしんなりしてきたところに
①を加えて塩で味を整える。
これからのニンジンは、どんどん甘みが増していきます。
色も鮮やかで少し料理に添えるだけで、華やかさもアップしますので
任院料理、これからもアップしていきますね。
まずは生徒と一緒に作ったニンジン料理をお楽しみください。
ではまたね。
