
野菜
さあ今年度もお世話になります。
1年生の授業から始まりました。
いつも自己紹介からスタート
・どうしてこの道を選んだのか?
・興味のある野菜や果物。
・住んでいる町の特産品。
・これからどのように進んで行きたいか??
聞くことによってみんなの考えや気持ち性格が少しづつでもわかってきます。
そして圃場にて、今年度育てている野菜の見学。
サトイモやナス・枝豆・ダイコンにニンジン・ホウレンソウは昨日種を蒔きました・・・
様々な野菜を育てていました。
さあ加工の時間では育てた野菜を使ってお料理もしていきます。
今回のテーマ野菜は『ナス』私が用意した千両ナスと緑なすとの食べ比べもありました。
◆歴史
原産地:インドが原産とされるナス科の一年草
日本には奈良時代に入ってきたと言われています。
当時は「なすび」と呼ばれその名残が残っている地域も
あります。
もともと原産地周辺の東南アジアなどでは
日本とは違い、白や緑色のものが一般的です。
その為、英語では”Eggplant”たまご植物?
とよばれています。
日本で一般的なナスの木は茎もナスと同じような
濃い紫色をしていて、薄い紫の花を咲かせます。

◆目利き
張りがあり、表面につやがあるもの
ヘタの部分に棘がありますが、この棘がしっかりと
立っている物、触ると痛いような物が新鮮
持った時にずっしりと重みを感じるものを選びます。
軽い物は中がスカスカしていて美味しくないです。

◆保存方法
ナスは暖かい時期に採れる野菜なので、冷蔵庫に入れておくと低温障害を起こしやすく、
硬くしまって傷みも早くなります。
袋に入れて冷暗所に保存し、なるべく早く使う方が良いです。
夏の暑い時期には冷蔵庫の野菜室に保存してください。
◆栄養
紫紺色はナスニンと呼ばれるポリフェノールの一種、アントシアン系の色素で、強い抗酸化力がガンあります。
生活習慣病のもとになる活性酸素を抑える力が強く、また、コレステロールの吸収を抑える作用もあるそうです。
よく「秋ナスは嫁に食わすな」という事を云いますが、秋ナスが嫁に食わすには勿体ない位美味しいから
という説、またナスには身体を冷やす効果があるから、嫁の身体を思えばこそ冷やさないように食べさせるな
という説もあります。
実際に茄子には身体を冷やす働きがあると言われています。
ナスピザは加工の方法を変えて
左フライパンで蒸し焼き・右オーブントースターで焼く

食感が柔らかくなるのは蒸し焼き。
歯ごたえが残って食べがいがあるのが、オーブントースターでした。
時間は、オーブントースターの方がかかったかな・・・・・
生徒さんたちも一所懸命作ってくれましたよ。
なかなか家ではお料理しないようです。
さあこれからがスタート、様々な野菜を用意して簡単にぱっと作れるものを取り入れていきます。
ではまたね