
野菜,アスリート食,ブログ,レシピ,ジュニア アスリート食事・栄養
和食は、2013年にユネスコ無形文化遺産にも登録された世界に誇る健康食です。
アスリートにとって、なぜ和食が「最強のパートナー」なのか、その理由は3つあります。
理想的なPFCバランス
主食(炭水化物)、主菜(たんぱく質)、副菜(ビタミン・ミネラル)の形が自然に整い、エネルギー効率を最大化できます。
消化に優しく、内臓疲労を防ぐ
油脂分が少なく、出汁の旨味を活かす和食は、練習や試合で疲れた内臓に負担をかけません。
コンディショニングの宝庫
発酵食品(味噌、納豆など)が腸内環境を整え、免疫力アップや疲労回復をサポートします。
「建国記念の日」は、日本の文化そのものである「食」について、親子で語り合う絶好のチャンスです。
食材を無駄にしない心(もったいない、一物全体)
季節を感じる心(旬の食材による体調管理)
作ってくれた人への感謝(「いただきます」「ごちそうさま」)
【親子で楽しむ声かけ例】
「このお米、どうやってここまで来たか知ってる?」
「冬の大根が甘いのは、寒さに負けないように頑張ったからなんだよ」
「みんなで笑って食べると、栄養の吸収も良くなるね!」
正解を教えることよりも、「食に興味を持つきっかけ」を作ることが、未来のアスリートとしての自立につながります。
建国記念日の献立に取り入れたい、具体的栄養戦略をまとめました。
白米や雑穀ごはんは、持久力と瞬発力の源です。
ポイント: 午前中に練習や試合がある日は、パンよりも腹持ちが良くエネルギーが持続する「ごはん中心」のメニューがベスト。
鶏肉、魚、そして大豆製品(豆腐・納豆)を組み合わせましょう。
ポイント: 動物性と植物性のたんぱく質をバランス良く摂ることで、筋肉の修復と疲労回復のスピードが上がります。
ほうれん草、にんじん、大根、ブロッコリーなど。
ポイント: 旬の野菜は栄養価が非常に高く、抗酸化作用によりケガの予防や回復力の向上に直結します。
特別なご馳走でなくても構いません。以下の3点を意識するだけで、立派な「食育&アスリート食」になります。
| アクション | 具体的なメリット |
| 一汁三菜の意識 | ごはんと味噌汁をベースに、一品だけ和のおかずを増やす。 |
| 冬野菜の活用 | 根菜たっぷりの豚汁などは、水分・塩分・栄養を一度に摂れる最強のリカバリー食。 |
| 共食(きょうしょく) | 家族で囲む食卓は、メンタルケアとリラックスに不可欠。 |
「国を愛する」ということは、その土地で育まれた恵みを大切にし、自分自身の体を慈しむことでもあります。
建国記念の日の食事を通じて、お子様が**「自分の体は、日本の豊かな食でできているんだ」**という誇りを感じられたなら、それはどんなトレーニングよりも価値のある「根っこ」になるはずです。
大根を使ってお子様にもおすすめの一品です。
ダイコン 500g
しいたけ 5個
・マスタードマヨ
マヨネーズ 大さじ2
あらびきマスタード 大さじ1
おろしにんにく 1/2かけ
塩 小さじ1/3
オリーブオイル 大さじ1/2
しょうゆ 大さじ1/2
茹でブロッコリー

YU3
材料(4人分)
① 大根は皮をむき、5mm厚さのいちょう切りにする。しいたけは縦に4等分に切る。
② フライパンにオリーブオイルを入れて中火にかけ、大根を入れて約2分炒める。
しいたけを加え、大根が透明になるまでふたをして炒める。
③ ②にマスターマヨの材料を加え、中火で全体になじむまで炒め合わせる。
④ フライパンのふちからしょうゆを回し入れ、軽く焦がして香りを出す。
ブロッコリーを加えてさっと混ぜ合わせたら出来上がり。
お子様にも食べやすいお料理にしました。
マスタードの代わりにケチャップを合わせてもまろやかな味に仕上がります。
日本という国が紡いできた長い歴史。
その知恵が詰まった和食は、いわば「勝つための伝統」です。
旬を愛で、米を噛みしめ、体を整える。
建国記念日の今日、日本のアスリートとしてこの食文化を誇りに思い、
世界へ羽ばたくエネルギーを蓄えましょう。
さあ、最高の「和」の力で、自分史上最強のコンディションへ!
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