コラム

春に向けて体を整える【リンゴ編】

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2月も終盤に近づき、寒さに加えて練習の疲れが体や動きに表れやすい時期です。

この時期のアスリートに必要なのは「もっと頑張る」食事よりも疲れを抜き、体を整える食事

今日は、春につながる体づくりを意識したフルーツ“リンゴ”をご紹介します。

🍎アップルケーキ

材 料(16センチ丸型)

リンゴ              2個

ホットケーキミックス         200g

バター              100g

卵                2個

砂糖               50g

レモン汁            大さじ1

 

作り方(オーブンは180℃に予熱しておく)

りんごの準備

りんごは2個とも皮をむきます。
1個は「いちょう切り」にし、もう1個は4等分にしてから縦に薄くスライスします。
スライスしたりんごには、変色防止のためレモン汁をかけておきましょう。

生地を作る

 ボウルにやわらかくしたバターを入れ、湯せんにかけて溶かします。

 砂糖を加えてよく混ぜ、さらに溶き卵を少しずつ加えながらなめらかになるまで混ぜます。

粉とりんごを加える
②にホットケーキミックスを加えてよく混ぜ合わせます。
そこへ、いちょう切りにしたりんごを加え、全体をさっくりと混ぜます。
クッキングシートを敷いた型に流し入れ、表面を平らに整えます。

焼く
生地の上にスライスしたりんごをきれいに並べ、
180℃のオーブンで約45分焼きます。

焼き上がりの確認
竹串を刺して、生地がついてこなければ焼き上がりです。
粗熱が取れたら粉糖をふりかけて完成です。

りんごについて

◆腸が整う=体調が整う

りんごに含まれる水溶性食物繊維「ペクチン」は、腸内の善玉菌のエサになります。

✔ 便秘予防
✔ 免疫力サポート
✔ お腹の張り軽減

腸が整う子は、体調を崩しにくい。
これは現場で強く感じるポイントです。


◆疲れにくい体づくり

りんごには
・果糖
・ブドウ糖
・クエン酸
 が含まれます。

これらはエネルギー代謝を助け、運動後のリカバリーをサポート。

特にジュニア世代は回復力がパフォーマンスに直結します。


◆風邪予防の味方

りんごの皮に多く含まれるポリフェノールは抗酸化成分。

✔ 活性酸素の抑制
✔ のどの乾燥予防
✔ 体内の炎症ケア

「皮ごと」が基本。
👍ここは野菜ソムリエとして強く伝えたい点です。


◆ 噛む力を育てる

生のりんごは自然な“噛むトレーニング”。

・顎の発達
・満腹中枢刺激
・食べ過ぎ防止

加工食品では得にくい効果です。


🍎 野菜ソムリエプロとしての実践アドバイス

✔ 冬は常温で・・・・・・冷やしすぎは体を冷やします。

✔ すりおろし活用・・・・胃腸が弱い日試合前にも◎

✔ たんぱく質と組み合わせる

   りんご+ヨーグルト
   りんご+チーズ
   りんご+ナッツ

「糖質単体にしない」これがポイント。


🌿 こんなご家庭に特におすすめ

・朝ごはんを食べない子
・便秘気味の子
・風邪をひきやすい子
・間食が甘いお菓子中心の子

🍎お菓子を減らしてりんごに置き換えるだけで、体は確実に変わります。

今回は、アップルケーキを紹介しました。

「生で体を整え、焼いてお腹を満たす。りんごは二刀流の果実。」

ぜひみなさまお召し上がりください。

ジュニアアスリートへの教室も開催しております。

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