コラム

春キャベツで整える、ジュニアアスリートの“回復力”と“食べる力”

野菜,アスリート食,ブログ,レシピ,ジュニア アスリート食事・栄養

春キャベツは、冬キャベツと比べて葉がやわらかく、水分量が多いのが特徴です。
この“やさしさ”こそが、ジュニアアスリートにとって大きなメリットになります。

運動量が増える時期は、「しっかり食べること」=パフォーマンスの土台
その中で春キャベツは、胃腸への負担を抑えながら栄養補給をサポートできる、非常に優秀な野菜です。

 

運動後の体で起きていること

  • 筋肉にダメージ(炎症)

  • 免疫が一時的に低下

  • 胃腸が疲れて食欲が落ちる

 

春キャベツがどう効くか

ビタミンC → 回復スイッチON → 筋肉の修復・疲労回復をサポート
                               👉「翌日に疲れを残しにくくする」

水分+柔らかさ → 胃腸に負担が少ない → 食欲がなくても食べやすい
                               👉「食事量が落ちない=回復が遅れない」

ビタミンU → 胃を守る → ハード練習後でも食べられる状態を維持
                              👉「継続して栄養補給できる体」

 

 

 

■ 「しっかり食べられる体」への

  直結(リアル場面)

ここが一番重要です👇

❌ よくある状態

  • 練習後 → 疲れて食べられない

  • 次の日 → エネルギー不足で       パフォーマンス低下

✅ 春キャベツを入れると

  • スープ・副菜で自然に食べられる

  • 胃が整う → 主食・主菜も入る
    👉 結果:食事量が安定する

 

 

 

とろーりチーズのキャベツたっぷりスープ

材 料(4人分)

キャベツ       400g

トマト       2個(中玉)

タマネギ       1/2個

ブロッコリー     1/3房  

ベーコン       3枚

ピザ用チーズ       適量

水          400cc

和風だし       4g

塩          少々

こしょう       少々

※写真左は、キャベツご飯

 

作り方

① キャベツは細めのくし形に切る。
 タマネギは5mm幅の細切り、ブロッコリーは小房に分ける。
 トマトはすりおろしておく。

② 鍋にキャベツを敷き、タマネギ・ベーコン・すりおろしたトマト・水を加える。
 沸騰したら中火で約15分煮込む。

③ 和風だしとブロッコリーを加え、さらに中火で約3分煮る。

④ ピザ用チーズを加えて火を止め、チーズが溶けたら味を整えて完成。

 

 

▶ 食欲がない日の一皿

  • 春キャベツの浅漬け・・・・・・・👉さっぱりして“最初の一口”を作る。

▶ 朝食

  • 春キャベツ入りみそ汁・・・・・・👉胃を起こして食事スイッチON

  

春キャベツは、ただ栄養を補う野菜ではありません。

👉 食べやすさで「食事量」を支え
👉 胃腸を整えて「継続的な回復」をつくる

“食べられること”そのものが、競技力になる。
その土台を支えるのが、春キャベツです。

 

 

春のやわらかな甘みを、今のうちにしっかり味わって。
旬の春キャベツは、体も心も軽やかに整えてくれる一皿です。

 

ジュニアアスリート教室では、HPからのお問い合わせも随時受け付けています。

些細なことでも構いません、こちらまでお気軽にメッセージをどうぞ!

 

『記事監修』福島玲子
保有資格:野菜ソムリエプロ |アスリートフードマイスター2級|いちごソムリエ|ジュニア食育マイスター|食の検定1級|ベジフルカッティングスペシャリスト|エコクッキングナビゲーター(東京ガス)

 

 


Copyright © ryufrei All Rights Reserved.