コラム

甘みと食べやすさが魅力。成長期にうれしいキャベツ

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1月も、気がつけば終わりに近づいてきました。
新学期や新しい生活リズムに慣れようと、
子どもも、親も、知らず知らずのうちに頑張ってきた1か月。

この頃になると、
食べムラが出たり、
「なんだか疲れていそうだな」と感じることも増えてきます。

そんなときこそ、
食事は“整えるための場所”であってほしいと思います。

冬野菜を使ったあたたかい料理は、
体を温めるだけでなく、
食卓の空気までやわらかくしてくれる存在。

たくさん食べられなくても大丈夫。
好き嫌いが出ても大丈夫。
一緒に食卓に座り、
同じものを囲む時間そのものが、
子どもにとっては大切な安心になります。

「ちゃんと食べさせなきゃ」から、
「今日は一緒に食べられたね」へ。

1月の終わりは、
少し力を抜いて、
親も子もほっとできる食卓を
大切にしていきたいですね。

毎日の食事づくりで、「野菜をしっかり食べさせたい」「でも手間はかけられない」と感じることはありませんか。
そんな時におすすめなのが、キャベツをたっぷり使ったキャベツご飯です。

キャベツの甘みとツナのうま味で、野菜が苦手なお子さんでも食べやすく、
炒めて混ぜるだけなので忙しい日にもぴったり。
すだちを添えることで後味がさっぱりし、大人も一緒に楽しめる味わいに仕上がります。

主菜に悩んだ日の「あと一品」や、簡単に栄養をプラスしたい日のご飯として、
ぜひご家庭の定番メニューに取り入れてみてください。

キャベツご飯

 

材 料(4人分)

キャベツ    1/8個(200g)

タマネギ    1/2個(100g)

ツナ缶      1缶

めんつゆ          大さじ2

(3倍濃縮)

マヨネーズ   大さじ1

すだち       2個

白ごま     大さじ1

米        2合

 

作り方

① キャベツは約1.5cm角に切り、玉ねぎは粗みじん切りにする。
 すだちは薄い輪切りにし、ツナ缶は缶汁を切っておく。

② フライパンにツナ・玉ねぎ・キャベツ・マヨネーズ・めんつゆを入れ、中火で汁気がなくなるまで炒める。

③ ボウルにご飯と②を入れ、白ごまを加えて全体を混ぜ合わせる。

④ 器に盛り付け、仕上げにすだちをトッピングしたら出来上がり。

炭水化物を多くとれないジュニアアスリートへ

キャベツご飯のススメ

成長期のジュニアアスリートにとって、エネルギー補給はとても大切。
一方で、「ご飯をたくさん食べられない」「試合前は量が入らない」と悩むご家庭も少なくありません。

そんな時におすすめなのが、キャベツご飯です。
ご飯の一部をキャベツに置き換えることで、炭水化物量を抑えながら、かさを増やし、食べやすさをサポート。
キャベツは胃腸にやさしく、試合前後や疲れている時にも取り入れやすい野菜です。

ツナのたんぱく質とうま味を合わせることで、満足感があり、
すだちの爽やかな酸味が食欲を後押ししてくれます。

「量は食べられないけれど、しっかり動ける体をつくりたい」
そんなジュニアアスリートと保護者の方に、ぜひ取り入れてほしい一品です。

旬野菜の寒玉キャベツ!!

キャベツを日々の食卓に取り入れてみてはいかがですか。

ではまたね。


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