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寒さが深まるこの時期、
旬を迎えた白菜は甘みがぐっと増し、火を通すことでやわらかく、とろっとした食感になります。
クセが少なく、だしや調味料になじみやすい白菜は、
実は子ども向け料理にとても使いやすい冬野菜。
煮込み料理や鍋、麺料理にすると、
野菜が苦手な子どもでも食べやすく、
家族みんなで同じメニューを楽しめます。
今回は、旬の白菜をたっぷり使った、
子どももパクパク食べられるやさしい味わいのレシピをご紹介します。
冬の食卓に、体をあたためる一品を取り入れてみませんか。
材料(2〜3人分)
白菜 … 1/4株
ベーコン(または鶏もも・ウインナー)… 50〜80g
バター … 15g
小麦粉 … 大さじ1
牛乳 … 200〜250ml
コンソメ(顆粒)… 小さじ1
塩 … 少々
こしょう … 少々(子ども向けは省く)

・白菜は芯と葉に分け、
芯はそぎ切り、葉はざく切りにする。
・ベーコンは短冊切りにする。
① フライパンにバターを溶かし、ベーコン → 白菜の芯 → 白菜の葉の順に入れて、軽く炒める。
② 火を弱め、小麦粉を全体にふり入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
③ 牛乳を少しずつ加えながら混ぜ、コンソメを加えて弱めの中火で2〜3分煮る。
④ とろみがついたら、塩・こしょうで味をととのえて完成。
ポイント
・ハクサイの甘みで、優しい味わいに仕上がります。
・小麦粉は一度に入れず、玉にならないようにするのがコツ。

白菜は、約95%が水分でできている野菜です。
そのため、加熱すると自然な水分が出て、
だしや調味料をたくさん使わなくても、やさしい味わいに仕上がるのが特徴です。
この水分は、食事の中で不足しがちな水分補給のサポートにもなり、
特に冬場、水をあまり飲まない子どもにとっても取り入れやすいポイント。
また、白菜には
ビタミンC
カリウム
などが含まれており、
体の調子を整えながら、余分な塩分を排出する働きも期待できます。
水分をたっぷり含んだ白菜を、
スープや煮込み料理にすることで、
体を内側から温め、消化にもやさしい一皿になります。
旬を迎えた今の白菜だからこそ、
甘みと水分を生かした料理で、子どもの体づくりを支えていきたいですね。
ではまたね。
