コラム

1月の食育|冬野菜で整える、子どもの体と心

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1月は、子どもの体がゆらぎやすい季節

お正月明けの1月は、
生活リズムの乱れや寒さの影響で、子どもの体調が不安定になりやすい時期です。

 

 

・食欲にムラが出る
・疲れやすい
・風邪をひきやすい

そんなサインが見られることも少なくありません。

だからこそ1月は、「しっかり食べさせる」よりも
「やさしく整える」食事
を意識したい時期です。

 

冬野菜は、1月の食育にぴったり

白菜・大根・にんじん・ねぎ・ほうれん草…。
冬野菜は、寒さの中でゆっくり育つ分、
甘みがあり、体を内側から温めてくれるのが特徴です。

✔ 火を通すとやわらかくなり、子どもが食べやすい
✔ 体を冷やしにくい
✔ 胃腸に負担をかけにくい

1月の食育には、まさに理想的な食材です。

 

食育は、食事の時の会話から自然に

「この野菜、冬においしいんだよ」
「寒いと甘くなるんだって」

そんな一言が、立派な食育です。

難しい説明や知識は必要ありません。
一緒に食べて、感じて、話すことが、
子どもの体と心を育てていきます。

 

子どもも食べやすく、冬野菜の大根をたっぷり使った一品を紹介します。

ダイコンめし

材料(4人分)

米           2合

ダイコン        200g

油揚げ         1枚

 ごま油                      大さじ1/2

ダイコンの葉      少々

・和風だし          1パック  

・しょうゆ        大さじ2

・みりん         大さじ2

 

 

 

作り方 準備:米は研ぎ浸水しておく

① ダイコンは皮をむいて1cm角に切る。油揚げは粗みじん切りにする。

② 炊飯器に米・調味料を入れ、水を目盛りまで注ぐ。
 ダイコンと油揚げを加え、軽く混ぜて炊飯する。

③ダイコンの葉は7mmほどの長さに切る。
 フライパンにごま油を熱し、水分を飛ばすようにさっと炒める。

④炊き上がったごはんに③のダイコンの葉を加え、全体をふんわり混ぜ合わせたら完成。

 

 

★ジュニアアスリートに“ダイコンめし”

◆なぜ、ジュニアアスリートにダイコンめし?

ダイコンは冬が旬。
この時期のダイコンは甘みが増し、消化にもやさしい野菜です。

✔ 胃腸の働きを助け、疲れをためにくい
✔ 体を冷やしにくい
✔ ごはんと一緒に食べられてエネルギー補給がしやすい

運動量の多い子どもにとって、
「食べて動ける体を整える」のに向いています。

 

◆白ごはんより、ダイコンめしが向いている理由

練習後や試合が続く時期は、
「量は食べているのに、なんとなく疲れている」
そんな声をよく聞きます。

ダイコンめしは、
ごはんだけよりも 噛む回数が増え、消化がゆっくり

✔ 食後に眠くなりにくい
✔ 胃腸への負担が少ない
✔ 次の練習までの回復をサポート

冬の体調管理に、ちょうど良い主食です。

 

◆ダイコンの葉も、実は重要な栄養源

ダイコンの葉には、
カルシウム・鉄分・ビタミン類が豊富。

成長期の骨づくり、
運動による消耗を補うためにも、
刻んでごはんに混ぜるのは理にかなっています。

「緑の野菜が苦手…」という子でも、
ごはんに混ぜることで食べやすくなります。

 

アスリートにもおすすめのダイコンめし。

ぜひ作ってお子様と一緒にお召し上がりください。

 

ではまたね


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