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2月が始まり、暦の上では春へ向かう頃。とはいえ、まだまだ寒い日が続きますね。
そんな季節の節目にやってくるのが「節分」。豆まきをしたり、恵方巻を食べたり、家族で楽しめる行事です。
実は節分の食卓には、“子どもの体づくり”にうれしいヒントがたくさん。
今月は、節分をきっかけに、大豆や海の食材の栄養、そして忙しい日でも取り入れやすい簡単ごはんを一緒に見ていきましょう。
節分は
「元気に過ごせますように」「病気をせず大きくなりますように」
そんな願いが、昔から食に込められてきた大切な行事です。
子どもにとっては、鬼のお面や豆まきが楽しいイベント。
でも実はその裏側には、季節の変わり目に体を整え、健康を願う知恵が隠れています。
豆を食べること、よく噛むこと、家族で食卓を囲むこと。
節分は、自然と“食育”につながるきっかけの日です。
今年の節分は、
「どうして豆を食べるの?」
そんな子どもの一言をきっかけに、食の大切さを一緒に感じてみませんか。
豆は食べられなくても、きなこも大豆なんですよ。
と言って今日は、きなこトーストを紹介します。
甘くて香ばしい!豆が苦手な子にも◎
材料(1枚分)
・食パン…1枚
・きなこ…大さじ1
・砂糖…小さじ1
・バター…少々

作り方
① きなこ・砂糖を混ぜる
② 食パンにバターを塗り、①をふりかける
③ トースターで焼いて完成
食育ポイント
きなこは大豆を粉にしたもの。噛む力が弱い子でも、大豆のたんぱく質を無理なくとれます。
きなこは、大豆を炒って粉にした食材。
きなこは、体や筋肉をつくる植物性たんぱく質が豊富。
成長期の子どもや、たくさん動く子にぴったりです。
豆をそのまま食べるのが苦手な子でも、
粉状のきなこなら噛む負担が少なく、取り入れやすいのが魅力。
きなこには食物繊維が含まれ、
便通を整え、腸内環境をサポートしてくれます。
骨や歯をつくるカルシウム、
血をつくる鉄分も含まれており、
不足しがちな栄養の補給に役立ちます。
◆ 甘い香りで子どもに人気
砂糖を少し加えるだけで、自然な甘さに。
おやつや朝ごはんに使いやすく、「豆=苦手」になりにくいのもポイントです。
さあ今年も節分を楽しみつつ、季節の移り変わりを感じていきましょう。
ではまたね
