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3月は、冬の名残と春の兆しが交差する季節。
環境の変化や激しい寒暖差により、心も体も「揺らぎ」を感じやすい時期です。
「なんとなく体がだるい」「気分がスッキリしない」……
そんな今こそ取り入れたいのが、力強い「旬の野菜」のパワー。
今回は、3月の不調をリセットし、内側から体を整えてくれる新玉ねぎの栄養と、
その力を最大限に引き出すコツ、そして驚くほど簡単なレシピをご紹介します。
3月は寒暖差によって自律神経が乱れ、血流が滞りがちです。
この時期にしか出会えない「新玉ねぎ」には、
巡りを整えるフレッシュな力が宿っています。

・硫化アリル:血液をサラサラにし、代謝を促進。
冷えや肩こりの緩和も期待できます。
・抗酸化性分(ビタミンCなど):紫外線が強まり始める時期の肌を守り、疲労回復をサポートします。
【調理のポイント】
新玉ねぎは辛みが少ないため、ぜひ生で。
切った後に5〜10分空気にさらすことで成分が安定し、辛味もさらに抑えられます。
※水にさらしすぎないのが、水溶性の栄養を逃さない最大のコツです。
栄養を効率よく、そして心豊かに取り入れるための簡単なルールをまとめました。
| ルール | 内容 | 期待できる効果 |
| 「旬」を1品増やす |
難しいことは抜き。 1皿だけ季節のものを添える。 |
体が求める栄養を自然に摂取。 |
| 油と合わせる | オリーブ油などの良質なオイルと一緒に。 | βカロテン等の脂溶性ビタミンの吸収率UP。 |
| 香りと色を活かす | 加熱を最小限にし、五感で春を感じる。 | 視覚と嗅覚から脳をリラックスさせる。 |
野菜の持つ力は、難しい理屈ではなく、日々の食卓で実感するものです。
3月は、新しい生活へ向けて心がソワソワする準備の時期。
だからこそ、せめて食卓だけは静かに、丁寧に整えておきたい。
旬の野菜は、その季節を生きる私たちに必要な栄養を、ちゃんと備えて待っていてくれます。
「まずは一皿から」。
新玉ねぎの優しい甘みで、心と体を解きほぐしてみませんか?
今回は、3月の不調をリセットし、内側から体を整えてくれる野菜と、
その栄養を最大限に活かすコツ、そして驚くほど簡単な「新玉ねぎ」のレシピをご紹介します。
材 料(4人分)
新タマネギ 4個
鰹節 適量
ポン酢 適量

① 玉ねぎは皮をむき、上下を切り落とします。
根元を残したまま、放射状に6等分の切り込みを入れます。
※小さめの玉ねぎは4等分でもOK。
② 耐熱用のラップで包み、電子レンジ(600W)で約3分加熱します。
③ 加熱後はラップに包んだまま、約3分ほど蒸らします。
余熱でやわらかくなり、甘みが引き立ちます。
④ 仕上げに鰹節をふり、器に盛り付けて完成です。
お好みでポン酢をかけてお召し上がりください。
※お子様におススメ:ピザ用チーズをふりかけてオーブントースターで焼くと
チーズの香ばしさで食欲が増します。
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