野菜,レシピ
ニンジン好きな人！！！
実は・・・・
3年ぐらい前からかなとってもニンジンが好きになり、
一日1本！！
生でポリポリとスティックにカットして食べていた時期があったんです。
その時のお話(o^―^o)ﾆｺ
朝！ご飯を作りながら、ニンジンポリポリ。
あー！！お腹空いたなあ～と言っては、ニンジンポリポリ。
かたくてポキッとした食感がたまらなく良いんですよね。
1年目は、サラーっと何も考えることなく食べたい！！
という気持ちに素直に食べ続けたのですが、
翌年から
この時期のニンジンは、どこが産地なんだろう？？？
と、気になりだして産地を確認してから食べるようになりました。
冬の時期は、埼玉県や千葉県の関東地域
私の感想ですが、ニンジンらしい少し青味のあるような味。
噛めば噛むほどに、ニンジンの青っぽい土のような味が強くなってくるような気がいたしました。
春3月下旬から初夏ぐらいまで徳島県産のニンジン
新ニンジンと言われてますね。
こちらは爽やか、まるでフルーツでも食べているのではないかと思うような味です。
夏の暑い時期は、青森や北海道・・・
私の感想は、色を生かし味はサラッとしていますが見た目きれいなにんじんのように感じました。
そしてまた関東に戻ってきます。
この流れの中で、みずみずしく甘みがあり、生で食べやすいのが
徳島県産の“新ニンジン”
生で食べるそのままが一番のおススメ。
まずは生で1本召し上がってみてください。
2本目は、おすすめするディップで一緒に召し上がってみてはいかがでしょうか？？
材料(ゆで卵1個分)
ゆで卵 1個
らっきょ 2個（15gぐらい）
カシューナッツ 10g
マヨネーズ 大さじ2
粒マスタード 小さじ1/2
パセリ 少々
しお 少々
作り方
①ゆで卵・らっきょは、細かく切り、カシューナッツは砕きボウルに合わせる。
②①に調味料を加えよく混ぜ合わせる。
※塩加減は好みで調整してください。
☆ゆで卵の作り方
①鍋に卵を入れてかぶるぐらいの水を加え火にかけ沸騰させる。
②①の火を止めて放置し、15分経ったら出来上がり。
☆ニンジン＆カシューナッツ
カシューナッツは、ビタミンB1も豊富に含まれているので糖質と一緒に摂って
疲労回復効果が期待できますよ。
ニンジンとはまた違った食感のカシューナッツと一緒にいただくことで、
卵のふわっとしたやわらかい食感と共にコクがプラスされニンジンの味が引き立ちます。
ニンジンでスイーツも
材 料（パウンド型1本分）
ニンジン 1/2本（60g）
（A）薄力粉 150g
（A）ベーキングパウダー 小さじ1・1/2
（A）シナモンパウダー 小さじ1
（A）ナツメグ 小さじ1/2
サラダオイル 大さじ3
牛乳 大さじ2
くるみ 50g
砂糖 100g
たまご 2個
・アイシング
砂糖 20g
牛乳 小さじ2
クリームチーズ 30g
作り方（オーブンを170度に予熱）
①ニンジンはすりおろし、くるみは粗く刻んでおく。
②ボウルに卵を割り入れてハンドミキサーで砂糖を加え
白っぽく持ったりするまで泡立てる。
③②にサラダオイル・牛乳を加えてよく混ぜ合わせる。
④Aを合わせてふるいにかけ③に加えゴムベラでざっくりと
混ぜ、ニンジンとくるみを加えて手早く混ぜ合わせる。
⑤生地を型に入れて鉄板にのせて180度で40分焼く。
⑥焼きあがったら網にのせて冷ます。
・アイシングを作ります。
ボウルに砂糖を入れクリームチーズと牛乳を加えてなめらかになるまでよく混ぜる。
⑥が冷めたらアイシングをぬって仕上げる。
☆ニンジンは、緑黄色野菜の代表！！
カロテンたっぷり体内に入るとビタミンAに変わり体内の活性酸素を抑えて
抗酸化作用を発揮。また皮膚や粘膜の保護作用も期待できます。
☆たらことニンジンしりしりのレシピは
↓
