野菜,レシピ
今日は、「ふかやのやさいびとおくりもの市場」へ行ってきました。
生産者から飲食店へ応援企画!!
飲食店の方が次から次へと来ていただき賑やかでした\(^o^)/
ありがとうございます。
そんな中でナスとパラペーニョを購入。
ナスは、ルンガという黒いナスとゼブラナス。
(紫ダイコン、ありがとうございます!!いただいちゃいました。)
さあ!!どうやって食べようかな・・・???
今から考えています。
ルンガは、皮が固いようです。
イタリアでは、中身をくりぬいて皮を器のように使う料理もあると聞きました。
それも良いですね。
さあパラペーニョは、トウガラシ属で辛い野菜の代表的存在。
“サルサソースとか作るといいよ!!”
とのアドバイスをいただいたので!
早速サルサソース!!作りました。
今夜は、イワシフライにサルサソースです。
材料(作りやすい分量)
トマト 大1個
タマネギ 1/2個(130g)
パラペーニョ 3個
ニンニク(すりおろし)小さじ1
レモン汁 大さじ2
オリーブオイル 大さじ2
塩 少々
タバスコ お好みの量
作り方
①野菜はすべてみじん切り(それぞれの野菜ごとにフードプロセッサーにかけました。)
②すべての材料を合わせる。
よく混ぜ合わせましょう。
すぐに食べても良いですが、時間が合ったら1時間ぐらい冷蔵庫で冷やしておくと良いです。
すべての材料がよく合わさり味が落ち着きます。
◆パラペーニョ
メキシコを代表する青唐辛子。緑のタバスコの原料にもなっています。
トウガラシの辛さは、中の白い胎座の部分に集中しているのでその部分を種と共に取り除くと辛さが和らぎます。(今回は、取り除いてサルサに使いました。)
夏のフライにはサルサソースがぴったり!!
爽やかな風味でピリッとした辛さも暑さを吹き飛ばしてくれますよ。