コラム

7月に入りましたね!!夕ご飯は、ガッツリ豚肉とたっぷり玉ねぎをいただきました。

野菜,レシピ

風の強かった一日。

 

そろそろ昼間も走りたいなあと思いつつ・・・・

 

雨だったり暑かったりで、走ることができません。

 

残念(~_~;)

 

そんな日は、体力温存メニュー。

 

疲労回復メニューの代表的組み合わせ、

 

豚肉とタマネギです。

 

味付けは、味噌!!

 

今夜は、豚肉料理を紹介いたします。

 

 

豚肩ブロックとタマネギの味噌だれ焼き

材料(3人分)
豚肩ブロック       500g

 

味噌           100g
砂糖           20g
はちみつ         大さじ1
酒            大さじ2
しょうがのすりおろし   一片
タマネギのすりおろし   1/2個(大)

 

タマネギスライス     1/2個
サラダオイル       大さじ1/2

 

作り方

①豚ブロックは、お好みの厚さにカットする。

②豚肉・タマネギスライス・サラダオイル以外の材料をジップロックの中に入れてたれを作ります。

③①の肉を②のたれに漬けこむ(1時間)

④フライパンにサラダオイルをしき、豚肉を片面焼き色がつくまで中火で焼いていきます。

⑤④の豚肉を裏返して、タマネギを肉の上にのせて蓋をして蒸し焼きにする。

⑥肉に火が通り、タマネギが透明になったら出来上がり。

※フライパンで焼くときに、残りのたれも一緒に肉の上にのせて焼きましょう。

 付け合わせの小松菜は、良く洗いラップに包んで電子レンジ600W1分。流水で冷ましましょう。

 きれいな色に仕上がりますよ。

 

 

◆小松菜

 ほうれん草と並んで人気の高い緑黄色野菜の一つ。

 原産地は日本ですが、中国から渡ってきたカブが祖先とも言われている。

 “小松菜”という名前の由来は、江戸時代初期現代の東京都江戸川区葛西付近に葛西菜として栽培されていたものを

 小松川で改良し関東付近で普及していきました。

 江戸時代に8代将軍徳川吉宗が、鷹狩りの際雑煮の中に入っていた青菜をこの地名をとって“こまつな”と

 命名したのが始まりと言い伝えられております。

 

 

 

 

 

 

 

 


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